オムツかぶれにはワセリンが最強説!大人も赤ちゃんも使えるからコスパよし!
ワセリン。
男からしたら「何じゃそりゃ!?」となる物だが、
女性からしたら身近にあるものなのではないだろうか。
なんせ嫁は化粧のクレンジングとしてワセリンを使用している。
ワセリンって!?
超簡単に言うと保湿剤である!
しかもこのワセリン。
なななんと、全身に使えるのだ!
リップクリームの変わりにもなるし、
かかとのカサカサにも使える。
大人も使えて(特に美容関係)
赤ちゃんにも使用できます。
FFでいうところのポーション。
ドラクエでいうところの薬草。
的な感じで結構使える代物なのですw
赤ちゃんのオムツかぶれって?
オムツが触れている部分の皮膚が炎症を起こすことです!
炎症個所は、
お尻全体・股の付け根・太ももなど、
オムツやギャザーが触れている部分が赤くなったり、
小さい湿疹ができたり、
皮膚がただれていたらオムツかぶれの可能性があります!
オムツかぶれは、
基本的にはオムツに触れている部分に炎症がおきるのが特徴です。
我が娘はオムツのギャザー部分、
股の付け根周りが赤くかぶれていました。
オムツかぶれの主な4つ原因
①おしっこ
②うんち
③汗
④摩擦
おしっこ、うんちはもう考えなくても肌に悪いだろう。
こまめにオムツを変えてあげることが大切です!
また、こまめにオムツを変えることで、
蒸れ解消の対策にもなります。
ちなみに、
嫁はオムツを替える時に股周辺を手でパタパタと風を送ってますw
最後に摩擦ですが、
肌にオムツが擦れるんですよ...特にギャザー部分。
でも緩めたらおしっこ漏れるし。。。
締めたら擦れてかぶれるし。。。
どうしようかしら?
ってな時に・・・ワセリンの登場じゃい!
これで赤ちゃんの肌も、
ツルツルもちもちの0歳肌になります。
ちなみに私が使っているのが「白色ワセリン」
結構大容量ですw
500gもあって使用期限は2022年と結構長持ちします。
はっきり言ってそれまでに使いきれるのか?と思うほど多い。
しかも!!
アマゾンで800円くらいで買えちゃいます。
お買い得か!!
ワセリンの種類
大きくは「白色ワセリン」と「黄色ワセリン」の二つです。
ワセリンは石油からできており、
白色に近づくほど不純物がない状態になります。
ガソリンスタンドで例えると、
灯油→レギュラー→ハイオク的な感じです。
こんな感じで、
白色ワセリンにもレベルがあります。
①白色ワセリン
→日本基準によって作られたもっとも一般てきなワセリン(私が使ってるもの)
②プロペト
→白色ワセリンより不純物が少なく、
目の周りなどのデリケート部分での塗ることが可能。
白色ワセリンより低刺激です。
③サンホワイト
白ワセリンの中で一番不純物が少ない代物!
名前からして白い!
これは肌めちゃくちゃ敏感な方や超乾燥する方におすすめです。
ワセリン。
・・・奥が深いぜ。