出産後のおっぱい&乳首が痛い!~解決策のご紹介~
出産後、嫁のおっぱいがとんでもない大きさになったいた。
嫁はもともと断崖絶壁で、
ロッククライミングでいうとかなり上級者コースになるだろう。
そんな嫁に今!
おっぱいがある!!!
パパからしたらとても嬉しい話だろうw
だがしかし!
触ろうものならボコボコにされるだろう。
なぜならおっぱいがパンパンに張ってかなり痛いからだ!
...子供が生まれるということは、
おっぱいは旦那のものでは無くなるということなのだ。
※おっぱいは旦那の所有物ではございませんw
アホみたない話は置いといておっぱいの話をしよう。
子供が生まれると、
母乳がおっぱいに溜まってパンパン...いや、
ガチガチになりさらに熱を持った痛みがある。
さらに!!!!
授乳時になかなか強い力で噛まれる乳首。
いつしか擦り切れ、
とんでもなく痛くなってしまうのだ。
つまり、
おっぱい&乳首がモーレツに痛いのである!!!
おっぱいの痛みの解決法
①赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらう
→母乳が溜まると張って痛いので、
なんだかんだ飲んで貰うことが一番だ!
②搾乳する
→上記と同じだ!
③冷やす
→おっぱいが張ってきくると熱を持ちます!
熱がでたら冷えピタを貼るように、
おしぼりでおっぱいに当てるだけでもだいぶ違います。
乳首の痛みの解決法
①ケアクリームを塗る
→乾燥したり赤ちゃんが噛みつづけると乳首が切れたりします。
そんな時はケアクリームを塗ろう!
保湿もしてくれるし塗った後でも授乳ができます。
私の嫁はコレを使ってます。
店員さんに聞いたところコレが一番人気とのことだ!
■ランシノー HPAラノリン
②乳首パッドを使う
→乳首が切れに切れ、もう無理...激痛。
となった場合に乳首パッドだ!
しかも乳首パッドを装着したことで、
母乳が出るようになるぞ!
さらに、乳首が小さく控えめな方だと赤ちゃんが咥えづらいが、
コレを付ければ加えやすくなります!
■medela コンタクトニップルシールド
ちなみに!
このニップルシールドは海外製です。
海外サイズになっているため、
日本人はサイズはSでいいと思われる!
僕らもSですが少し大きいくらいです。
③母乳パッドをつける
→乳首がブラに擦れて痛いときがあります!
そんな時は母乳パッドだ。
付けてもなお痛いときは少しお高めのものを買うといいかも。
フワフワなので痛くないみたい!
このおっぱい戦争は、
赤ちゃんが産まれてから歯が生え始めて離乳食に切り替わるまで続く。
実に約6ヵ月!!!
ママは産む前も産んだ後も、
いろんな体の変化が起こったり、
痛みが伴ったり大変です。
パパがしっかりサポートして、
みんなで育児を楽しみましょう!!