Greatestパパ

最高のパパを目指すべく、"ママ" パパ" 妊娠" 出産"育児"お金" について私の経験談を冗談を交えながら書いてきます!

子育ての大変さはパパにも共有しましょう!

赤ちゃん誕生から早1ヵ月過ぎ、

あんなに細いボディが、

いつのまにかブクブク太り肉まんみたいになった娘。

 

あんなに儚い声で泣いていたのが、

いつのまにか携帯のアラームよりうるさくなった娘。

 

あんなにかわいい顔をしていたのが、

眉毛がしっかり生えてケンシロウみたいになった娘。

 

 

そして、

あんなに子育てを楽しんでいたが、

いつのまにか目にクマができてしんどそうな嫁。

 

早く子宮が元に戻ってお腹へこまないかな?と言っていたが、

既に子宮は正常に戻っていた事実を知って凹んでいる嫁。

 

夜中に娘を抱っこしてあやしながら、

変なダンスで下半身の脂肪燃焼に勤しんでいる嫁。

 

娘は成長したがその分嫁は疲れているように見える。

...というか疲れているw

まぁ私も疲れているのだが、

このまま行けば共倒れである!!

 

 

ということで、

子育てにはリフレッシュが必要じゃい!となったワケである。

 

特に嫁はとリフレッシュが必要である。

なぜなら、

子供を産んだ後1ヵ月は安静にしなければならないし、

赤ちゃんを見ていなければならない。

しかも私が仕事に行っている間は嫁と娘二人だけになるので、

外出することもできないのだ。

 

これでは産後うつになりかねない。

てか産後うつは7人に1人は発症しているようだ。

でも個人的には症状を自覚していないだけで、

症状の程度にもよると思うが結構な割合でなっているんじゃなかろうかと思う。

 

まずはパパに子育ての大変さを共有しよう!

これはとても大事!

この辛さを知ってるor知らないでパパの行動は変わるだろう。

どうやって大変さを知るのか?

 

答えは簡単で「実際に子育てしてみる」である!

3ステップです!

①パパの仕事休みの前日からパパに赤ちゃんを預けます

②夜から次の日の夜まで一人で子守りをさせ、ママは見守ります

③パパは死にますw

 

この時の授乳はミルクでもいいでしょう。

私たちの場合はおっぱいとミルクの混合で育てていますが、

この哺乳瓶を洗うのが地味にめんどくさいのである。

この感情も共有しましょうw

 

こうすることで、

「子守りって仕事よりマシでしょ!

ずっとかわいい赤ちゃんを見てられて

めちゃ羨ましいわ!」

...という幻想的な考えが消えるだろうw

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パパの子育て

具体的に子育ての何が大変なのか?(新生児編)

これは私が感じたことですが、下記に記載します!

 

・ちょっと動かなくなるとまじでビビって気疲れる

・新生児のウンコは臭くないというけど実際臭い

・ミルクの頻度が2~3時間なので寝れない

・結局寝れないのが一番きつい

・お腹一杯になってるのに謎の泣きがどうしていいかわからない

・泣きまくっている時に誰かに頼りたいが誰もいない時は切ない

・哺乳瓶を洗うのと乳首を洗うのが地味にめんどくさい

・自分がご飯を食べている時に泣かれるとこっちも泣きたくなる

 

・・・とまぁこんな感じです。

 

これらを毎日やっているママは本当にスゴい!!

嫁をリフレッシュさせよう!

毎日子育てを頑張っているママ達にはリフレッシュが必要だと思う。

日本人は働きすぎというが、

ママも働きすぎだ。

 

海外では「ナイトデート」が当たり前だが、

日本には全然浸透していない。

 

ちなみにナイトデートとは言葉通りに、

夜に二人でデートをすることだ。

子供は親やベビーシターに預けて、

夜の街に二人で繰り出してデートを楽しむ。

なんかそんなことをすると、

「育児放棄をしている」という世間の声が聞こえてきそうだが、

それは違うと思う。

何もかも我慢して子育てして、

子供に当たったり自分を責めたりする方がマイナスだろう。

 

それより、

子育てを頑張って、しっかり自分の時間を楽しむ!

そしてまた子育てを夫婦で楽しむ!

このサイクルが健全だと思う。

 

前置きが長くなったが、

私が行っている嫁へのリフレッシュ方法ご紹介しよう!

 

①夫婦二人で外食に行く

→ちょっとリッチに行きましょう!

私たちはホテルのビュッフェに行きましたが、嫁は感激してましたw

財布は寂しくなりましが...

 

②お風呂を溜める

→お風呂は唯一の一人の時間。

毎晩のお風呂くらいパパが掃除して湯を溜めてあげてください!

お風呂は体と心の疲れも洗い流してくれます。

 

③マッサージ

→これは大変好評である!

時乳児に基本下を向いているため、

ママの首、肩の疲れは半端ないのだ!

 

④一緒にゲーム

→最初これは私が半ば強制に

アプリをインストールさせたのだが、

今では嫁の方がハマっている。

目指せドン勝つ!!

 

⑤自分の買い物を楽しむ

→ママによるママのための買い物。

これこそ1番のリフレッシュである!

諭吉を2枚程渡して

「これで好きな物でも買い物しておいで!」

などと言えば誰でもイケメンになれるだろう。

 

 

以上!

 

では!

 

 

 

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