胎児とパパのコミュニケーションについて
全国のパパたちよ。
こんな経験はないだろうか?
ママが胎動を感じられるようになった時に、
パパが手を差し伸べた瞬間に胎動が止まる。
私も経験したが、
...これほど悲しいことはないだろう。
だが、これには何か理由がありそうだ。
ただ妊娠や胎児については科学的に証明されていない部分は多い。
そこはイマジネーションを膨らませるしかないだろう笑
胎児が警戒している説
我々が普段の生活の中で、
急に見ず知らずの人に、
急に話かけられたら警戒するだろう。
というか「...誰やねん?」ってなるだろうw
これと同じ現象が胎児に起きているのではないかと思うのです。
ママと胎児は不思議な繋がり...
というか胎盤で繋がっていますが、
パパにはありません!
胎児にとってパパという存在は誰やねんという存在なのだろう。
胎児とパパのコミュニケーション術
妊娠中期になると胎児の聴力は発達し、
外の音がわかるようになります。
さらには、
ママの感情を感じることもできるらしいのだ。
これは大チャンス!
作戦はこうだ!
①胎児に向かって声をかけまくる
↓
②胎児にパパの声を覚えてもらう
↓
③ママをいつもハッピーな気持ちにさせる
↓
④胎児にパパといたらママは楽しそうだなと思わせる
↓
⑤警戒心が解ける
↓
⑥パパの言動に胎動で返してくれる
私はこの戦法で使い、
今では胎動をバンバン感じる。
なんなら会話もしている。
例えばこうだ。
マサ太郎:「赤ちゃん~今日の夜ご飯何がいいかな~?
お肉だったらこっちをキック!
お魚だったらこっちをキック!
シカトだったらラーメン!」
ナキモチ:「・・・」
マサ太郎:「・・・」
ナキモチ:「・・・ラーメン?」
マサ太郎:「・・・そだね。」
ナキモチ:「・・・味噌?」
マサ太郎:「・・・豚骨かな」
ナキモチ:「・・・いいね」
6~8割でシカトされるので、
シカトのところに自分が食べたいものを置くのがベストだ笑
ではでは!